12月, 2013年

FOMCの声明を受けて

2013-12-19

注目のFOMCの声明。
 量的緩和の縮小を発表したバーナンキFRB議長。
 発表前は、「量的緩和の縮小が発表されれば、株安・ドル高に相場が動く」なんて声もあちこちから聞こえてきましたが、実際には米国株は大幅に上昇し約300ドル高で終了。
 米ドルは他国通貨に対して大きく上昇し、米ドル円は104円超え、ユーロドルは1.3700割れとなりました。

 今まで、量的緩和縮小を懸念(嫌気)して米国株は下落する場面を何度も見ましたが、今回は逆に大幅上昇。
 ニュースでどんな説明をするのか?と思いながら今朝からテレビを見ていましたが、
○縮小規模が小さかった
○今後の縮小規模が明確に示された
などとNHKでは報道していました。

 結局、株式相場や為替相場がどう動くかは、エコノミストや為替ディーラーでも予想しづらいんですよね。

 まぁ、とにもかくにも米ドル円は104円台に突入したので、105円を目指すことになるように感じます。
 財政問題も議会での意見がまとまりそうですし、懸念される材料は見当たりません。
 ユーロドルも、ユーロ高が続いていましたが、欧米の温度差から調整局面に入りそうに思います。
 日経平均株価も次のターゲット、16,000円が視界に入ってきました。
 16,500円までの上昇も年内にある可能性は高くなったと思います。

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