米ドル高は日本経済にマイナス!?

2014-09-08

 101円半ば~102円半ばを停滞していた、米ドル円がついに動きましたね。
 レンジを離れた時は、いつもそうなんですが、103円台に突入すると瞬く間に104円台、そして105円台に突入しました。

 安倍内閣が云々いっているマスメディアも少なくないですが、そんな大きくない要因だと思います。

 市場関係者がドル高になるキッカケを欲しかっただけで、たまたま内閣改造に合わせて上昇したんじゃないでしょうか?

 そして、105円に突入すると、当然のように証券会社や為替ディーラー関係者から110円という節目の声が聞かれてきます。

 米ドル円が100円に突入した時も、1ドル=105円の話は出ました。

 なので、すぐに110円に到達するとは思っていませんが、そんなこと言っていたら、いつしか1ドル=150円なんて話がでるかもしれませんね。

 1ドル=105円。 妥当なレートかどうかは分かりませんが、国民としての立場から言わせてもらうと、大変ですね。

だって、消費税増税でモノが高くなっているのに、こんなに円安になって物価が上昇。

経済成長に伴う物価上昇なら分かりますが、円安による輸入品・輸入材料の高騰やガソリンの高騰は家計を直撃し、決して経済成長にいい影響を及ぼすとは思えません。

2年前くらいと比べたら、かなりモノが高くなった気がします。 というより、高くなってますね。

1~2%なら分かりますが、それ以上高くなってます。

輸入に頼る日本にとって、いくら輸出企業のプラスだといっても、円安は決していい方向だと思わないのは私だけでしょうか?

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